PR

産経WEST 産経WEST

【西日本豪雨】岡山・倉敷にトレーラーハウス 仮設住宅用 11日から内覧会

クレーン車で設置作業が進む仮設住宅用トレーラーハウス=倉敷市
Messenger

 西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区などの被災者のための仮設住宅用トレーラーハウスの1棟目が8日、倉敷市船穂町柳井原の市有地にお目見えした。今月下旬までに計50棟を設置予定で、同市は11、12日に内覧会を開く。

 仮設住宅は同市内5カ所に整備される予定。このうち同地は工期の短いトレーラーハウスで整備される。

 モデルルームの役割も果たす1棟目は1DKで全長12メートル、全幅2・5メートル、高さ2・3メートル。北海道の業者から購入し、運搬車で到着。クレーン車で設置された。

 出入り口と5カ所の窓があり、内外装とも木材を多用している。空調やIH調理器具、ベッド、トイレ、バスルーム(一部はシャワー)も備え「キャンプ地などで宿泊棟としても使用されているタイプ」(倉敷市公共建築課)という。

 倉敷市内の仮設住宅はこれ以外にも真備町地区内4カ所で岡山県がプレハブと木造の計150戸分を建設中で、市が入居希望者を募った結果、計314件の申し込みがあった。

 しかし入居希望一部が集中し、トレーラーハウスは20戸程度の空きを想定。「実物をイメージできない人も多かったようだ。見学会でその快適性を見てもらい、追加募集時の参考にしてほしい」(同課)。

続きを読む

関連ニュース

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ