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眞子さま 鳥取ご来県 安綱の太刀などをご鑑賞 米子市美術館

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眞子さま 鳥取ご来県 安綱の太刀などをご鑑賞 米子市美術館

安綱の太刀をごらんになる眞子さま=8日、米子市美術館 安綱の太刀をごらんになる眞子さま=8日、米子市美術館

 鳥取県米子市で9日に開催される伯耆国「大山開山1300年祭」記念式典に臨席のため、秋篠宮家の長女、眞子さまが8日、鳥取県を訪れ、米子市美術館で同祭特別企画展「大山山麓の至宝」を視察された。

 眞子さまは、水色のワンピースの清楚(せいそ)な装いで同美術館を訪れ、中村智至館長の案内で展示室へ向かわれた。同展は、伯耆国(鳥取県中・西部)出身で平安時代の刀工・安綱の太刀をはじめ、大山中腹の天台宗大山寺に残る仏像など計97点を出品。国重要文化財の安綱の名刀などの展示コーナーでは、青戸貴子統括学芸員の説明にうなずきながら、熱心に鑑賞されていた。眞子さまは、日本刀のフォルムや刃文などに関心を持たれていたという。

 平成28年10月に発生した鳥取県中部地震で折損し、修復された「銅造観世音菩薩立像(どうぞうかんぜおんぼさつりゅうぞう)」(国重文)もごらんになった。眞子さまは「優しいお顔をしておられますね」と感想を述べられたという。

 大役を果たした青戸統括学芸員は「眞子さまには、緊張していた私を気遣っていただきました。優しく、すてきな方でした」と話していた。

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