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ネコ2匹殺害の元奈良県嘱託職員に有罪判決 奈良地裁「動物の生命軽視」

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 自宅でネコを殺害し死骸を捨てたとして、動物愛護法違反と廃棄物処理法違反の罪に問われた奈良県文化資源活用課の元嘱託職員、渡辺将隼(まさたか)被告(26)=奈良市西大寺東町=の判決公判が8日、奈良地裁で開かれ、重田純子裁判官は「愛護動物の生命を軽視した悪質な犯行」として懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。

 判決理由で重田裁判官は「仕事のストレスを抱える中で、飼い猫がいうことを聞かないことに怒りを募らせ、残酷な暴行を加えて殺害した」と指摘した。

 判決によると、渡辺被告は平成29年11月17日~12月2日ごろ、自宅でネコ2匹を殺し、同市内に捨てた。

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