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【私の時間 シネマ】真に迫る死神の殺陣 映画「BLEACH」出演 早乙女太一

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【私の時間 シネマ】
真に迫る死神の殺陣 映画「BLEACH」出演 早乙女太一

 「剣士の役は多いけれど、これまで同じ殺陣(たて)の型で演じたことはないです。役によってすべて違う殺陣の型で演じ分けています」

 激しい殺陣の戦いが話題を呼ぶアクション大作「BLEACH」(大阪ステーションシティシネマなどで公開中)で、主人公の死神、一護(福士蒼汰)の前に立ちはだかる宿敵の死神、恋次を演じた早乙女太一はこう語る。

 高校生の一護(福士)の前に突然、死神のルキア(杉咲花)が現れる。だが彼女は悪霊の虚(ホロウ)との戦いで瀕死の状態に陥り、最後の手段として、一護に死神の力を分け与える。虚と戦う宿命を負った一護の前に新たな敵が現れる。一護が死神になったことを許せず、追ってきた最強の死神、白哉(MIYAVI)と恋次(早乙女)だった…。

 福士との死神同士による刀を武器にした殺陣のアクションは壮絶だ。刀、そして生身の体を激しくぶつけあう。

 「福士さんとの殺陣のシーンは、お互いの体に刀が触れるぎりぎりの状態で演じています」と早乙女。

 「もちろん殺陣の段取りはありますが、細かい打ち合わせはあえてしませんでした。その方が真に迫った殺陣ができると互いに理解していたからです」

 切れ長の涼しい目でさらりと説明するが、一護との苛烈な殺陣のラストシーンに費やした撮影期間は約2週間。「連日、日が昇る前にロケ現場へ入り、日が暮れるまで何度も何度も殺陣を繰り返していました」と苦笑しながら振り返った。

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