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【関西の議論】河川敷のヨシを食べる 枚方・交野の「リサイクル」街おこし

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滋賀では先例

 ヨシを食用とする取り組みはすでに行われている。

 滋賀県安土町商工会の女性らでつくる「よしきりの会」は13年、琵琶湖のヨシの若葉で巻いた「ヨシちまき」を開発。その後、ヨシの粉末化に成功し、16年にはうどんやサブレなど商品化し、販売している。

天野川に自生するセイタカヨシ。高いもので約2メートルになる=大阪府交野市
天野川に自生するセイタカヨシ。高いもので約2メートルになる=大阪府交野市

 同会は、枚方・交野天の川ツーリズム推進協議会にも、ヨシの食用化についてアドバイスした。同会の代表、重野久子さんは「琵琶湖のヨシは古くから利用されてきたもので、水質の保全の効果もある。さらにほかの地域で食品化されて広がることで、さらにヨシが見直されるきっかけになれば」と話した。

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