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【西日本豪雨】広島県、避難きっかけ調査へ 判断理由を分析、減災に

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 西日本豪雨で最多の113人が犠牲になった広島県は8日までに、被災者らを対象に避難を決めたタイミングや理由について聞き取り調査する方針を固めた。集まったデータを基に専門家らと「何が避難行動に結び付くのか」を分析し、減災につなげる。

 県によると、調査は今年秋をめどに、県内の各被災地で実施する。住民が避難するか否かを判断したきっかけなどを聞き取り、行動心理学や行動経済学に照らし合わせて被災状況を踏まえた傾向を調べる。

 各市町が避難勧告や避難指示を出した際の周知方法やタイミングも見直し、どんな手法や表現で発信すれば住民の避難につながるのか検証する。

 県の防災担当は「全国でもまれな大規模な聞き取り調査になる。データを分析し、住民の早めの避難につなげたい」と話した。 

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