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LGBTへ正しい理解を 熊本市、職員向けにハンドブック作成

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 熊本市の大西一史市長は8日の記者会見で、性的少数者(LGBT)への正しい理解を促すため、職員向けにハンドブックを作成したと発表した。多様な性の在り方を理解し、市民に適切に対応できるようにするのが狙いだとしている。

 LGBTについて基本的な説明や、窓口での対応例を掲載した。トイレや入浴施設の利用など、熊本地震の際に避難所で問題となった事例も踏まえ、災害時の対応指針も説明。職員向けのハンドブックは、九州の自治体では初めてという。市のホームページにも掲載する予定。

 大西氏は「役所だけでなく、市民の啓発にも役立てたい」と述べた。LGBTへの行政の支援を疑問視した自民党の杉田水脈衆院議員の寄稿については「マイノリティーへの理解不足が象徴的に表れた」と指摘した。

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