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【ボクシング】山根会長が姿見せないまま高校総体が閉幕 「正しい形になってほしい」と幹部

 全国高校総体ボクシングの閉会式=7日午後、岐阜市のOKBぎふ清流アリーナ
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 日本ボクシング連盟が不正疑惑問題で混乱の中、岐阜市で行われていた全国高校総体のボクシングが7日、閉幕した。

 日本連盟の山根明会長は一度も来場しなかったが、反社会勢力との交友があったことを公言する会長と選手の接触がないように腐心したという全国高体連専門部の知名朝次部長は「正しい形になってほしいというのは強くある」と連盟の正常化を要望した。

 一連の問題では、かつて山根会長が奈良県連盟会長を務めたことから、同県代表選手が審判から優位な判定を受ける疑惑も指摘された。大会を主管する岐阜県連盟は判定の信頼性確保に向け、全試合の映像を記録。同連盟の四橋英児会長は「(選手や指導者から)全く苦情はなく、(審判は)緊張してやっていただいたようだ」と話した。

 競技会場には大勢の報道陣が連日殺到。ある有力選手は「テレビを見ていると、ボクシングの悪い面ばかりが出ている。悪いスポーツと思われるのは嫌だ」と、つらい気持ちを吐露した。

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