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【ボクシング】複数の連盟理事が辞任検討、緊急理事会 足元揺らげば山根会長の進退にも影響か

自宅前で取材に応える日本ボクシング連盟の山根明会長=5日
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 助成金流用や山根明会長の反社会勢力との交友が問題になっている日本ボクシング連盟が7日午後にも、今後の対応を協議するため、緊急理事会を開くことが分かった。この問題で同連盟の複数の理事が辞任を検討していることも同日、関係者の話で明らかになった。現体制を支えてきた足元が揺らげば、山根会長の進退にも大きな影響を与えるとみられる。

 一連の問題で山根会長は辞任を否定してきた。だが助成金流用の疑いに加え、過去に暴力団組長と関係があったことを認めており、内外から批判の声が高まっていた。連盟の吉森照夫専務理事は自身の辞任について「そんなことはない」と述べたが、内情に詳しいボクシング関係者は「かなりの理事が(辞任へ)動いている」と明言した。

 この問題では、都道府県連盟幹部や元選手ら関係者333人の有志でつくる「日本ボクシングを再興する会」が、日本連盟の不正を指摘する告発状をスポーツ庁などに提出している。

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