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【『元気になる』を支援する(2)】きっかけは祖母の脳梗塞、外科医からの転身決意 ポラリス社長、森剛士さん

心臓外科医からリハビリの道に入った森剛士さん。祖母の脳梗塞がきっかけだった(奥清博撮影)
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 ポラリス社長の森剛士さん(48)が同社を立ち上げたのが平成14(2002)年。もともとは心臓外科医だったが、リハビリの道に進む、ある出来事があった。(聞き手・黒川信雄)

 --自立支援型のデイサービス事業を展開する「ポラリス」を創業しようと思ったきっかけは

  平成12年に京都でリハビリテーション特化型のクリニックを設立し、14年にポラリスを創業しました。私自身はもともと心臓外科医だったのですが、祖母が脳梗塞で倒れたことをきっかけにリハビリの道に転身しました。最初は発病直後の急性期リハビリを取り入れていましたが、半年を過ぎるとなかなか成果が出ない。半年たった後にどうやって回復するかということの研究が極めて乏しいのが実情でした。そんな中、国際医療福祉大学大学院の竹内孝仁教授が研究していた「パワーリハビリテーション」という高齢者に低負荷反復運動のマシントレーニングなどを行う手法を取り入れ、成果を出すことができたのです。

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