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【原爆の日】川面を染める鎮魂の光…原爆ドーム前の元安川で灯籠流し

献花台前で手を合わせる常弘典男さん(88)。原爆が投下された当時、広島市中区の勤務先で新聞を読んでいたという=6日午後5時6分、広島市中区(渡辺恭晃撮影)
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 世界遺産・原爆ドーム(広島市中区)前の元安川などで「原爆の日」の6日夜、犠牲者を追悼する恒例の「とうろう流し」が行われ、平和への願いを込めた約8千個の灯籠が川面を彩った。

 地元商店街などでつくる実行委員会の主催。訪れた遺族や家族連れらが、「世界平和」「核兵器廃絶」などと書かれた灯籠を次々に浮かべた。

 薄闇に包まれた原爆ドームを背景に、川の流れでゆっくりと揺れる幻想的な明かり。人々は川辺で静かに手を合わせ、犠牲者をしのんだ。

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