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パナソニックがミャンマーの学校に太陽光発電寄贈 教室・寮「明るくなって勉強しやすい」

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 装置の蓄電池は約5年で交換の必要があるが、費用捻出は地域で行う。パナソニックから太陽光発電とは別に寄贈を受けた、住宅用のLED照明付き蓄電システム90台を村民に1日100チャット(約8円)で貸し出し、それを費用の積み立てに充てる。装置の継続的な運用は村の自主性に委ねられているかたちだ。

 パナソニックの福田里香CSR・社会文化部長は「装置の設置だけではよくない。現地が何をしたいかという相互理解の下、地域で自立できるような支援をして、地場産業の創出につなげることが大切」と強調する。同村には、熊本県のNPO法人「れんげ国際ボランティア会」の支援を受けて学校を設立した経緯がある。同村が地域の自立に高い意識を持っていることが今回、装置の寄贈先とされた大きな理由だ。

 装置は今年、ミャンマー以外にもインドネシアやケニアにも寄贈。現地で活動するボランティア団体の協力を得ながら、地域の経済的な自立を促していく。(藤谷茂樹)

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