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幻想的に 京の七夕 市内各所でライトアップ

光を当てると青白くきらめく特殊な小石を敷き詰めた堀川=京都市中京区
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 旧暦の七夕の時期に合わせて京都市内各所をライトアップやイルミネーションで彩るイベント「京の七夕」が4日始まる。堀川や鴨川河川敷などでは2日夜、試験点灯が行われた。

 メーンエリアとなっている世界遺産二条城(中京区)東側の堀川の遊歩道では、川底に25メートルにわたり光りがあたると青白くきらめく特殊加工を施した小石を約3万個敷き詰める。まるでホタルが天の川をわたっているような空間を演出する。

 また、鴨川にかかる御池大橋(中京区、左京区)の南側エリアでは、白竹を球状に編んだ竹かごの中に風鈴をつるし、LED(発光ダイオード)電球で明かりをともす風鈴灯が48個飾られ、風が吹くと風鈴が軽やかな音をたてる。このほか梅小路公園(下京区)や北野天満宮(上京区)周辺でもさまざまなイルミネーションが行われる。

 京の七夕は今年で9回目。夏の観光閑散期を京都らしい夜のイベントで盛り上げようと、旧暦の七夕に合わせて平成22年に始まった。

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