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【大学発 社会をつなぐ】やってみよう精神で引っ張る 大阪学院大(中)経済学部4年、阪井昌彦さん(22)

ホノルルマラソンの前日に、特任教授の高橋尚子さんの激励を受けた阪井昌彦さん(左)
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 大阪学院大学経済学部4年の阪井昌彦さん(22)は昨年12月、米ハワイ州で開催されたホノルルマラソンに挑戦し、42.195キロを見事走り切った。タイムは5時間41分。20キロ地点を過ぎると両足に痛みを感じ始めたが「気合で乗り切った」という。

 大学が毎年実施する「ホノルルマラソン研修」の一環だ。世界中から3万人以上のランナーが集結するなか、阪井さんら3人の学生が参加し全員が完走。卒業生で特任教授を務めるシドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんも応援に駆けつけた。阪井さんは「これからの人生に生かせる体験。大きな自信になりました」と語る。

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 大学入学時から「自分がやっていないことへのチャレンジ」を目標に掲げ、さまざまな挑戦を続けてきた。その一つが大学の地元、大阪府吹田市の伝統野菜で絶滅の危機に瀕(ひん)する「吹田くわい」を保護し復活させる学内の社会貢献活動だ。学部では地域振興を学ぶ「公共経済コース」に所属し、研究面でも役立っているという。

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