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京阪のパンタ故障は猛暑が原因 電線伸びてたわむ 車内閉じ込め救急搬送も

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 京阪電鉄は3日、大阪府寝屋川市の京阪電鉄萱島(かやしま)駅で7月30日、電車のパンタグラフが故障し発車できなくなったトラブルについて、連日の猛暑で車両に電力を供給する銅製の電線が伸びてたわんだため車両上部のパンタグラフが通常より上昇し、別の設備とパンタグラフが接触して破損したのが原因と発表した。

27万人に影響 搬送者21人にのぼる

 このトラブルでは上下115本が運休し126本が最大3時間遅れて計約27万人に影響したほか、停電も発生。同府門真市の門真市駅付近と同大和田駅付近で別の車両3編成がそれぞれ緊急停止し、車内の冷房が止まるなどしたため、多くの乗客が体調不良を訴え、21人が救急搬送された。

 京阪電鉄によると、停電は、故障した車両を車庫に入れるため回送運転していた際、応急処置が不十分だったため、パンタグラフと電線が接近してショートしたのが原因で発生したという。

 

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