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【エンタメよもやま話】第2の人生、企業を買って社長になろう! 奇書「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」の言う定年後

中小企業による個人買収で富裕層をめざせと勧める話題の1冊「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」(講談社+α新書)http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211373
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 さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、本当に久々となる話題の1冊のご紹介でございます。

 2012(平成24)年12月に発足した第2次安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」がスタートして以降、東証平均株価はぐんぐん上昇。「アベノミクス」以前、8000円台だった東証平均株価はいまや2万2000円台に。

 それだけに、書店には“株で儲(もう)けて金融資産1億円をめざそう”“人生100年時代、老後の生活資金は株や金融商品などに投資して増やしましょう”的な投資の指南書がずらりと並びます。

 そんななか、発想がブッ飛び過ぎているというか。なるほどな~というか、いろんな意味で至極感心させられる1冊がいま、サラリーマンを中心とした多くのビジネスパーソンから注目を集めています。

 「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」(三戸政和著・講談社、840円+税 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211373 )です。

▼「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」講談社の紹介ページ(外部サイト:http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211373 )

 副題は「人生100年時代の個人M&A(企業の買収・合併)。記者も自宅近くの書店でこの本を見つけて、タイトルのインパクトの強さに圧倒されました。というわけで、今回の本コラムでは、この話題の1冊を、ご紹介いたします。

■定年退職後に必要1億円…どうする?

 この本の内容に行く前に、まずはこの本の著者、三戸政和(みと・まさかず)さんについて。

 中小企業の事業承継(しょうけい=会社の経営を後継者に引き継ぐこと)や、事業再生のタイミングにある会社を引き受ける投資ファンド「株式会社日本創生投資」の代表取締役CEO(最高経営責任者)を務めています。

 昭和53(1978)年、兵庫県生まれの三戸さんは、同志社大学を卒業後、平成17(2005)年にソフトバンク・インベストメント(現SBIインベストメント)に入社。

 ベンチャーキャピタリスト(成長性の高い優良企業に投資し、大きく成長させることで、キャピタルゲイン←株式などの資産売却で得られる売買差益←の獲得を目指す職業)として、日本やシンガポール、インドのファンドを担当し、ベンチャー投資や投資先企業のM&A(企業の合併・買収)戦略などを担当し、平成26年に予算30億円で「株式会社日本創生投資」を設立しました。

 そんな三戸さんがこの本を執筆したきっかけは『…現在日本が直面する大きな課題、中小企業100万社が廃業するといわれる「大廃業時代」への一つの解決策を提示したい…』からだったそうです。

「起業ほぼ失敗する。蕎麦、喫茶、飲食店も無理。やめなさい…」

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