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【将棋】「最年少プロ」藤井七段と「出雲のイナズマ」里見女流四冠、24日に対戦 ヒューリック杯棋聖戦1次予選

藤井聡太七段(左)と里見香奈女流四冠
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 産経新聞社主催の将棋タイトル戦「第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」の1次予選で、最年少プロ、藤井聡太七段(16)と、女流棋士で4つの女流タイトルを保持する里見香奈女流四冠(26)が今月24日に大阪市福島区の関西将棋会館で対局することが2日、決まった。

 2人が公式戦で対戦するのは初めてだが、2年前にプロ棋士養成機関「奨励会」の三段リーグで対戦したことがあり、このときは藤井七段が勝利している。

 藤井七段は愛知県瀬戸市出身で、平成28年に史上最年少の14歳2カ月でプロ入りし、昨年6月に将棋界初の29連勝を達成。今年5月に史上最年少で七段となった。

 里見女流四冠は島根県出雲市出身で16年に棋士とは別制度の女流棋士に。プロ棋士養成機関「奨励会」で女性初の棋士を目指していたが、今年3月に26歳の年齢制限を迎え退会となった。鋭い攻めから「出雲のイナズマ」の異名を持ち現在、女流王座、女流名人、女流王将、倉敷藤花の四冠を保持している。

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