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おんぱら祭始まる 奈良・桜井の綱越神社 花火大会も開催

パレードする関西中央高校のバトントワリング部員ら=桜井市
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 夏の無病息災を祈る大神神社摂社・綱越(つなこし)神社(奈良県桜井市)の例祭「おんぱら祭」が30日、始まった。31日までの2日間、特設ステージでのイベントや約2千発の花火を打ち上げる奉納花火大会などが催される。

 「夏越(なごし)ノ社」とも呼ばれる同社は夏越の祓いを厳粛に行う古社として知られ、「綱越」は「夏越」がなまったとする説もある。

 この日夕、例祭と関連行事の安全を祈る宵宮祭の神事が執り行われた後、神社そばの特設ステージでは、地元の大美和青年会が和太鼓を演奏したほか、少年少女による空手の演舞もあった。また、関西中央高校のバトントワリング部員は三輪路をパレードした。

 31日は神職が邪気を払う神馬(しんめ)引きや夏越の茅の輪くぐりなどの神事があり、半年間の無病息災を祈る。

 奉納花火大会は今年で62回目。大神神社が主催する県内屈指の花火大会で、午後7時半~8時10分に神社近くの芝運動公園で行われる。問い合わせは大神神社(電話0744・42・6633)。

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