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淡路島最古参ラブホ「伊勢の森・ハーブの森」、観光客向けホテル「グリーン・コジー」にリニューアル

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ラブホテルからホテルへリニューアルされた「グリーン・コジー」の外観
ラブホテルからホテルへリニューアルされた「グリーン・コジー」の外観

 淡路島の島内最古参といわれる兵庫県南あわじ市のラブホテルがリニューアルし、バーベキューのできるホテル「グリーン・コジー」としてオープンした。オーナーの碇忠大さん(36)は「少子高齢化で従来の役割は終えた。今後は観光施設や飲食店と連携し、地元の活性化につなげたい」と意気込んでいる。

 同ホテルは、碇さんの祖父が昭和58年ごろ、ラブホテル「伊勢の森・ハーブの森」としてオープン。島内では最古参のラブホテルとして認知されてきた。

 ところが、少子高齢化が進むなか、父から事業を引き継いだ碇さんは、従来の宿泊形態では持続的な営業が厳しいと判断。観光客を主なターゲットにしたホテルに業態転換することを決定。今年2月に閉店し、改修工事を行ってきた。

 新たなホテルは全17室。外観は以前のおもむきを残しつつ、室内は木材を多く取り入れた自然な風合いが特徴で、ゆったりくつろげる。駐車場だった1階は多目的スペースとなり、バーベキューなどが楽しめる。周辺には観光施設「イングランドの丘」があり、コンビニエンスストアも近いなど好立地も特徴だ。

 碇さんはこれまで淡路島観光協会やイングランドの丘で広報業務などに携わってきた。「観光業界で培った知識や経験を生かし、ホテルへの集客とともに地域全体を盛り上げたい」と話している。

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