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【高校野球北大阪大会】大阪桐蔭、ライバルの履正社破り決勝へ 春夏連覇へ夢つなぐ

【高校野球北大阪大会大阪桐蔭対履正社】 7回、大阪桐蔭・根尾昂の適時二塁打で盛り上がる大阪桐蔭ナイン=大阪シティ信用金庫スタジアム(撮影・水島啓輔)
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 第100回全国高校野球選手権記念北大阪大会の準決勝が27日、大阪市此花区の大阪シティ信用金庫スタジアムで行われ、今春の選抜大会で優勝した大阪桐蔭が“最大のライバル”といわれる履正社に6-4で競り勝ち、決勝へと駒を進めた。

 六回までは投手戦が展開されていたが、七回に大阪桐蔭は長打攻勢で3点を先制。八回に履正社に逆転を許したが、九回二死から六番・山田健太選手(3年)の適時打などで再逆転。最後はこの回から登板したエース・柿木蓮投手(3年)が締め、そのままゲームセット。

 両校は、昨春の選抜大会決勝で対戦。このときは大阪桐蔭が8-3で履正社を下し、5年ぶり2度目の優勝を果たした。昨夏の大阪大会準決勝、昨秋の府大会決勝でも大阪桐蔭が履正社に勝利している。

 スタンドには試合開始前から多くの観客が詰めかけ、兵庫県尼崎市の会社員、小山裕介さん(41)は「大阪桐蔭とのこれまでの直接対決の成績はあまりよくないが、強い桐蔭を倒せるのは大阪では履正社しかいない」と期待を込めた。

 また、堺市西区の会社員、小林泰三さん(31)は「全国レベルの対戦を楽しみにしてきた。相手は履正社、自力があるので、油断もできない」と大阪桐蔭の選手たちに熱い視線を送っていた。

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