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【大阪北部地震】通学路の安全を一斉点検 高槻市、危険ブロック塀事故を機に

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【大阪北部地震】
通学路の安全を一斉点検 高槻市、危険ブロック塀事故を機に

地震で倒壊し、通学中の女児が死亡する事故があった大阪府高槻市立寿栄小のブロック塀。上は倒壊前((C)Google) 地震で倒壊し、通学中の女児が死亡する事故があった大阪府高槻市立寿栄小のブロック塀。上は倒壊前((C)Google)

 大阪北部地震で高槻市立小のブロック塀が倒壊して小4女児が犠牲になった事故を受け、同市教育委員会と市PTA協議会は27日、59の市立小中学校のうち33校で、通学路に危険な箇所がないか一斉点検を始めた。

 午前9時半から市立柳川中の通学路で行った点検では、市教委の職員らが住宅のブロック塀を手でたたくなどし、結果をシートに記入。ブロック塀以外にも、道路のくぼみや水路の柵の状況などを調べた。残り26校についても8月中に点検を終わらせる。

 通学路に面する私有地のブロック塀の中には高さや形状が法令に違反するとみられるものもあり、市教委の平野徹教育管理部長は「ブロック塀の撤去に市が助成金を交付することを所有者へ啓発したい。結果の開示なども考えたい」と話した。

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