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地元漁師らガイド役に、“海上タクシー”試験運航 兵庫県香美町

洞門に近づく小型漁船=香美町香住区
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 香美町香住区で来春、「海上タクシー」を計画している地元漁師らが26日、試験運航を行い=写真、「香住の新たな観光につながる」と期待を寄せた。

 計画しているのは、アワビなどの養殖業、嶋崎冨二男さん(57)ら5人。漁師がガイド役となり、遊覧船では入ることができなかった洞窟内部などを小型漁船で巡るという。

 この日は町、商工会、観光協会などの約30人が小型漁船6隻に分乗し、香住漁港から想定している釣鐘洞門まで約2時間の西コースを走った。

 強い日差しの中も海上に出ると潮風は涼しく、漁船からの海岸の眺望は絶景。釣鐘洞門を通り抜ける体験もでき、参加者は海上タクシーへの期待を高めた。

 嶋崎さんは「早ければ10月までに運航団体を立ち上げ、来年5月の大型連休には運航をスタートさせたい」と話した。

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