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【関西の議論】地震被災地でも大阪は韓国人の旅行先1位「安くて近くておいしい」

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 韓国はすでに夏休みシーズンに入っており、若い韓国人が目立った。地震について尋ねてみた。

 「地震のことは知っていました。キャンセルしようと思ったのですが、地震後に大阪に行った人に聞くと『大丈夫』といっていたので」と話したのはソウルから南に約80キロ離れた天安(チョナン)市の女子大学生(20)。関西国際空港から到着したばかりといい、「大阪は初めて。たこ焼きやお好み焼きが楽しみ」と笑顔を見せた。

 2泊3日のグルメ旅行のためにやってきた首都圏・城南(ソンナム)市の飲食店経営の男性、崔鍾胤(チェ・ジョンユン)さん(31)は「日本は地震対策がちゃんとできている。ちょっと迷ったけど来た」と打ち明け、「大阪は食べ物がおいしい。きょう来たけど、もう7食食べた。思う存分、おいしいものを食べたい」と旅を満喫する意気込みをみせた。

 「ちょっと怖かったけど、立てた計画なので延ばさなかった」という韓国南西部の全州(チョンジュ)市からやって来た男子大学生(19)は「韓国の人は大阪が好き。近いし、安い飛行機もあり、経済的な負担がない」と説明した。

 釜山(プサン)市の女性会社員(26)は「インターネットで検索したら、大きな余震がないということだったので来た。大阪は2回目」といい、満面に笑みを浮かべて「大阪は好き」と答えた。

 道行く韓国人に聞いてみると、ネットや、SNSのインスタグラム、フェイスブックなどで、事前に情報を収集してきたという声が聞かれた。

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