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【西日本豪雨】岡山、広島、愛媛の3県で観光影響86億円

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 西日本豪雨で大きな被害に遭った岡山、広島、愛媛の3県で、約35万人がホテルや旅館の宿泊をキャンセルし、観光への影響額は計約86億円に上ると推計されることが26日、各県への取材で分かった。3県の担当者は27日に観光庁などを訪れ、風評被害の払拭や、観光促進への財政支援を要望する予定。

 3県が各県内の一部の宿泊施設に対して調査を実施。宿泊費に加え、食事代や土産代を含めた観光への全体的な影響を推計した。

 推計被害は岡山が約10万人で約24億円(6~18日)、広島が約18万人で約45億円(6~23日)、愛媛が約7万人で約17億円(6~20日)だった。

 広島県は断水の影響を受けた尾道市や、道路や鉄道が寸断された呉市などでキャンセルが相次いだ。被害が小さかった宮島(廿日市市)や鞆の浦(福山市)などの観光地も打撃を受けた。

 愛媛県でも被害の大きかった南部だけでなく、比較的影響の少ない東部や中心部を含めた全域でキャンセルが見られるという。

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