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大阪城公園「たこ焼き店」1.3億円脱税で在宅起訴…客8~9割は訪日外国人

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 大阪地検特捜部は26日、大阪城公園(大阪市)でたこ焼きを売る「宮本茶屋」で得た所得を申告せず、約1億3千万円を脱税したとして、所得税法違反の罪で、軽食販売業宇都宮タツ子経営者(72)=同市西成区=を在宅起訴した。これを受け、公園を管理する同市の吉村洋文市長は店側に改善報告を求め、応じない場合は対抗措置を取る意向を明らかにした。

 店は、厳密には大阪城公園内にある豊国神社の所有地の中にあり、市の土地との境界付近に立地。吉村市長は「利用者のほとんどが公園に遊びに来た人だろう。市が(店を)管理していると思われても仕方がない」と述べた。

 その上で、所得を申告しなかった経緯や改善の報告を店側に求め、応じない場合は、店の前の市の土地に壁を建設する可能性に言及した。

 起訴状によると、平成24~28年の所得約3億3千万円を申告せず、所得税を免れたとしている。

 関係者によると、客の8~9割はインバウンド(訪日外国人客)で、3、4年前から客が急増。16年の売り上げは約2億4千万円だった。たこ焼き(8個入り600円)などを販売している。

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