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【華麗なる宝塚】花組「MESSIAH」明日海りお 天草四郎役を熱演 「宝塚らしい作品に」

 「赤色系の衣装は、今回の楽曲の歌詞にもあるように、『これからみんなと一緒に戦うぞ』という思いの表れ。髪にも赤色を入れ、高く結っています」

 自身は普段、白や寒色の色合いの洋服を好む。が、トップ就任後、組カラーでもある赤色系の衣装を着る機会が増えた。「下級生の頃から、舞台の中央にいる人は赤色というイメージがあって。赤が似合う、着こなせる人になりたいと思っていた。今回も、赤がしっくりくる人であれたら」

 ショーは、花にまつわる恋人たちの愛や夢を名曲で綴る。楽曲のジャンルは振り幅が広く、ガーシュインの名曲、TUBEやT.M.Revolutionの夏をテーマにしたヒット曲で歌い踊る場面も。

 「芝居仕立ての場面やシルクハットにステッキの宝塚らしい場面も。盛りだくさんです」。見どころの1つは冒頭。「登場場面は、私自身も楽しいです」

 トップ就任して5年目。2班に分かれた前公演を経て、組の成長を感じている。ダンスがメーンのハードなバウホール公演を経験した者たちには「やりきった達成感や自信を感じる。稽古場でも活気がある」。自身を含む3人で主要な役を役替りした博多座公演に出た仲間たちは「セリフの一言一言がはっきりし、柚香光(ゆずか・れい)をはじめとする、皆の存在感が増しました」

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