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【西日本豪雨】広島の災害ごみ196万トン…処理費は428億円に

災害ごみが積み上げられた道路を歩く住民=25日、広島県坂町
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 広島県は25日、西日本豪雨で発生した災害廃棄物が推計約196万トンに上ると発表した。平成26年の広島市の土砂災害で発生した約53万トンの3倍を超え、処理費用は約428億円とみている。

 被害が大きかった呉市が約72万8千トン、坂町が約31万7千トンで、両市町だけで県全体の半分以上を占めた。種類の内訳はごみを含んだ土砂が約183万6千トンと最も多く、解体された建物や廃家財が約10万5千トン、流木が約1万7千トン。

 全半壊した建物の数や、流入した土砂の量から推計した。単純な土砂は含まない。

 県は現在、各市町に仮置きされている廃棄物を、8月以降に何カ所かに集約し、来年末までには処分を終えたいとしている。26年の土砂災害では、処分完了まで約1年半かかった。

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