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大阪城公園の「たこ焼き」販売で1億3千万円脱税…所得税法違反容疑で告発 大阪国税局

国内外からの観光客でにぎわう大阪城天守閣付近=4月29日、大阪市中央区
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 大阪城公園(大阪市中央区)で営むたこ焼きなどを売る店で得た所得を申告せず、約1億3千万円を脱税したとして、大阪国税局が所得税法違反の疑いで、軽食販売業、宇都宮タツ子氏(72)=同市西成区=を大阪地検に告発したことが24日、分かった。客の多くはインバウンド(訪日外国人客)という。

 大阪城天守閣によると、インバウンド増加を追い風に天守閣の入館者は平成29年度に約275万人を記録し、3年連続で過去最高となった。

 関係者によると、26年1月~28年12月の所得約3億3千万円を申告せず、所得税を免れた疑いが持たれている。既に期限後申告し、所得税などを納付した。

 この店は公園内でも観光客が多い好立地にある。7月下旬の平日、外国人の団体がたこ焼きやソフトクリームを並んで購入していた。約30席はほぼ満席。店の関係者によると、数十年前に営業を始め、ここ3、4年で外国人が急増した。立って食べられるメニューを増やしたり、外国人向けの派手な色のかき氷を用意したりしてきたという。

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