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妻が被害者との通話偽装か…三重・死体遺棄事件

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 三重県鈴鹿市の解体作業員、横山麗輝さん(25)が殺害され、死体遺棄容疑で妻と交際相手の男が逮捕された事件で、妻で飲食店経営の富士子容疑者(45)=鈴鹿市稲生塩屋=が、遺棄直後に麗輝さんに電話し、本人と通話したと装っていた疑いがあることが24日、捜査関係者への取材で分かった。

 富士子容疑者は県警のこれまでの聴取で、麗輝さんの行動について「5月13日未明に経営する飲食店にいた」と説明。さらに「店を出てから通話をしながら帰り、自宅に着く直前の午前5時15分ごろ、『もうすぐ家に着く』と言って電話を切った」と話した。実際、夫婦の電話には通話履歴が残っている。

 しかし県警の調べで麗輝さんの遺体は午前5時10分ごろ、自宅駐車場に止めたワゴン車に遺棄された疑いが持たれており、履歴が残る時間には既に死亡していた可能性がある。

 県警は、駐車場とは別の場所で殺害され、交際相手で会社員の上山真生容疑者(29)=鈴鹿市住吉=が遺体を乗せた軽ワゴン車を運転し、駐車場に運んだとみて捜査を進めている。

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