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【動画・時刻表は読み物です】8時ちょうどの「あずさ」は3号 エル特急全盛時代 国鉄監修 交通公社の時刻表・昭和53年10月号

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 時刻表は「あずさ2号といえば、甲府から新宿へ向かう上り列車で、松本方面へ向かう列車は、1号、3号と奇数番号がつくことになります」と説明している。このルール変更で新宿発8時ちょうどの「あずさ」は3号。「あずさ2号」は甲府7時35分発の新宿行きで、信濃路には旅立つことはできなくなった。

 また、このダイヤ改正で、文字のみだった電車特急のヘッドマークがカラフルな絵入りとなったことも特筆すべき事項。エル特急のヘッドマークの絵には「L」の文字が入った。

 エル特急は21世紀に入るころから、数を減らしていく。自由席や定時発車といった特徴が、すべての特急に浸透し、わざわざエル特急と呼ぶ必要がなくなったからだ。JR各社は次々と呼称を廃止し、最後まで残っていたJR東海も今年3月、「ひだ」「しなの」「しらさぎ」をエル特急指定から外した。

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