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【西日本豪雨】「ペットも家族」広がる支援の輪 獣医が避難所で健診

倉敷市立穂井田小学校の体育館で愛犬と避難生活を送る男性=21日午後4時15分、岡山県倉敷市(寺口純平撮影) 
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 西日本豪雨で大きな被害が出た岡山県倉敷市真備(まび)町で、被災したペットの支援が広がっている。避難生活の長期化で、ストレスや熱中症で体調を崩す犬や猫も急増。21日には町内で健康診断が行われたほか、ペット連れ専用の避難所も開設された。一方、転居で手放さざるを得ない人もおり、被災地では“家族の一員”との向き合い方が課題となっている。(小川原咲、小川恵理子)

 「ワンちゃんの体調はどうですか」「暑さが心配ですね」。同町のスーパー「山陽マルナカ」が仮営業する駐車場で21日に行われたペット用診療車による健康診断で、獣医師の松村寛史(ひろふみ)さんが飼い主に問いかけていた。

 診療車では、診断や爪切りなどのケアを行い、ペットの年齢に合わせておむつや餌も提供された。担当者は「ペットも大切な家族。被災や避難生活のストレスを感じている動物も多いはずだ」と指摘する。

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