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暑さでレール温度超過 特急、規制区間徐行せず JR西日本

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 JR西日本は21日、福井県内の北陸線で、暑さのため20日にレール温度が規制値を超えたのに、特急など5本の列車が徐行せず通常速度で通過したと発表した。乗客にけがはなかった。金沢総合指令所の指令員が、列車に徐行区間を誤って伝えたのが原因という。

 金沢支社によると、レール温度が規制値を上回るのは北陸地方では極めて珍しい。規制値を超えるとレールがゆがむ恐れがある。

 20日午後2時45分ごろ、鯖江駅のレール温度計が規制値を超えた。鯖江-武生間の一部区間を速度45キロ以下で徐行する必要があったが、指令員が誤って隣接する別の区間の徐行を指示。約1時間後に誤りに気付くまで、金沢発名古屋行き特急しらさぎなど5本が最高速度93キロで走行した。5本の乗客は計約千人。

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