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文科省、熱中症対策の徹底要請 愛知・豊田の小1男児死亡受け

校外学習後に1年生の男児が死亡し、記者会見で頭を下げる愛知県豊田市立梅坪小の籔下隆校長(右)ら=17日午後、豊田市役所
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 文部科学省は19日までに、愛知県豊田市で校外学習から戻った小学1年の男児(6)が熱中症の中でも症状が重い熱射病で死亡したことを受け、全国の教育委員会や大学などに、熱中症対策の徹底を要請する事務連絡を出した。18日付。

 文科省は、気象庁や環境省が発表する情報に留意した上で教育活動を実施し、場合によっては中止や延期を検討するよう求めた。こまめに水分や塩分を補給し児童生徒らの健康管理に気を配り、熱中症が疑われる症状があれば、病院への搬送を含めて対応するとした。

 屋外だけでなく屋内でも熱中症になるケースがあり、25~30度の気温でも湿度などによっては危険性があると周知。西日本豪雨の被災地にも、生活環境の変化や気温が高い中での復旧作業で熱中症になる可能性が高まると注意喚起した。

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