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重過失失火容疑で54歳女を書類送検 兵庫・明石の市場火災

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 兵庫県明石市大蔵中町の商店街「大蔵市場」で昨年10月、約30店舗が全焼した火災で、兵庫県警捜査1課と明石署は18日、重過失失火の疑いで、火元の建物2階に住んでた無職の女(54)を書類送検した。容疑を認めている。

 書類送検容疑は平成29年10月25日午後、やかんで湯を沸かすため台所のガスコンロに火をつけ、そのまま外出。周囲の油かすから天井にかけて火が燃え移り、市場内の木造2階建て店舗兼住居など34店舗と隣接する住宅など4棟を全焼させたとしている。コンロは10年以上前に購入され、安全装置がついてなかった。

 産経新聞の取材に対し、女は「付近の住民に申し訳ない」と謝罪している。

 市場は6棟の木造長屋で構成され、ほとんどが空き店舗。細い路地が入り組んでいたため消火活動が難航し、鎮火までに約15時間を要した。

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