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【関西の議論】「たま駅長」死んでも人気…中国、米など世界から支持 

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 しかし、ローカル線が抱える課題は多い。和歌山電鉄貴志川線でも、運賃だけで利益を出していくのに必要な年間の利用客数にはまだ約30万人足りない。

 和歌山大経済学部の辻本勝久教授は、動物駅長が沿線住民の鉄道への愛着を高め、観光資源としての魅力を高める効果はあるとしながらも、ローカル線が生き残るには、「高齢化に伴う駅施設のバリアフリー化や、沿線にある観光地までのアクセスの改良などが必要だ」と指摘している。

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