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【西日本豪雨】パナソニックなど一部再開 影響は続く

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 西日本豪雨を受けて、操業を停止していた工場が17日、相次いで再開した。ただ、工場への部品供給が滞るなど、企業活動への影響は続いている。

 パナソニックは同日、休止していた業務用ビデオカメラなどを製造する岡山工場(岡山市)で、一部のラインの稼働を再開した。7日に工場1階部分の浸水が判明。電源設備が被害を受けていた。点検が終わったラインから順次、稼働しているが、全面再開の見通しは立っていない。

 断水などの影響で操業停止していた日立造船の向島工場(広島県)と因島工場(同)、帝人の三原事業所(同)も17日、工業用水の復旧を受け、稼働を再開した。

 一方、ダイハツ工業は同日、軽自動車を製造する滋賀第2工場(滋賀県竜王町)と大分工場(大分県中津市)について、18日の操業を短縮すると発表した。中国地方にある取引先が被災し、部品供給が滞っているため。同社は、西日本豪雨以降、部品調達の状況をみながら、翌日の工場の稼働を判断する態勢をとっている。

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