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【西日本豪雨】遅れ取り戻せるか不安…授業再開、久しぶりの再会に笑顔も受験控え懸念

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山口斗志校長に付き添われ登校する松山市立怒和小の児童=17日朝
山口斗志校長に付き添われ登校する松山市立怒和小の児童=17日朝

 西日本豪雨で被害の大きかった岡山、広島の両県では連休明けの17日、一部の学校で授業が再開し、子供たちは笑顔で友人との再会を喜んだ。だが休みが続いたため、受験を控えた生徒からは「遅れを取り戻せるか不安」と心配する声も上がった。

 土砂崩れで多数の犠牲者が出た広島県坂町。6日から休校していた町立坂中では、厳しい日差しの下、制服や私服の生徒が明るい表情で登校した。野球部の2年生、中田昴成さん(13)は「部活を早くやりたい。会えなかった友人と話すのが楽しみ」と笑顔で話した。

 山田祐樹校長は「豪雨という非常事態なので、何げない会話でも相手の心を傷つけてしまうことがある。言動に気を付けるよう呼び掛けたい」と話した。

校舎が浸水し休校が続く倉敷市立箭田小の教室=17日午前10時38分、岡山県倉敷市真備町地区
校舎が浸水し休校が続く倉敷市立箭田小の教室=17日午前10時38分、岡山県倉敷市真備町地区

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