PR

産経WEST 産経WEST

【エンタメよもやま話】「酒よりも健康」vs「10代は脳に障害」…大麻めぐり欧米が紛糾

ヒトの脳に対しては、マリフアナ(大麻)よりお酒(アルコール)の方が悪影響があるという米コロラド大学ボルダー校の研究チームの研究結果を報じる米医療系ニュースサイト「メディカル・ニュース・トゥディ」(2018年2月12日付)
Messenger

 さて、本日ご紹介するエンターテインメントは、久しぶりに「マリフアナ(大麻)」のお話でございます。

 産経WEST2月22日付の本コラム「大麻『合法』進む米国、売り上げが酒を上回る街も登場」でご紹介したように、米国では、医療用はもちろん、タバコやお酒のような嗜好(しこう)用まで、マリフアナ(大麻)の販売・使用が解禁されており“タバコやお酒より、健康にいいんだよね~”という言説が普通に交わされています。

 ところが、こうした風潮に、マリフアナ(大麻)の解禁を快(こころよ)く思わない層からは“ホンマにタバコやお酒より体に悪いかどうか、分からへんがな”という異論や“体に悪いに決まってるやろ”“いや、そんなことはない”といった、さまざまな意見や論争が噴出しています。

 というワケで、今回の本コラムでは、こうしたマリフアナ(大麻)が人体に与える影響などについて、詳しくご説明いたします。

■全米が吸った…健康か中毒か「2220万人」

 まずはこの記事です。米西海岸のワシントン州と並び、2012年11月、全米で初めて、嗜好用のマリフアナ(大麻)を医療用と同様、州法で合法化した米コロラド州デンバーに運営会社があるマリフアナ情報サイト「ザ・カナビスト」(カナビスとはマリフアナの別名です)。

 このサイトが、米医療専門サイト「メディカル・ニュース・トゥディ」を引用し、2月14日に伝えているのですが、マリフアナ(大麻)よりもお酒(アルコール)の方がヒトの脳にとって、はるかに有害であるという由緒(ゆいしょ)正しい研究結果が明らかになったというのです。

続きを読む

関連ニュース

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ