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【ビジネスの裏側】「DIY女子」にロックオン 加工や溶接…ホームセンターに作業室

店内に設けられたDIY体験スペース。利用者の多くが女性という=大阪市浪速区の「DIY FAVTORY OSAKA」(渡辺恭晃撮影)
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 DIY(ドゥ・イット・ユアセルフ=日曜大工)が女性にも広がってきた。節約志向の高まりもあり、自分好みの家具や雑貨を手作りする「DIY女子」が増えている。工具や材料を販売するホームセンターは店内にDIYが気軽に体験できるスペースを設けるなどして、女性客の取り込みに力を注ぐ。体験スペースは工具を自由に使え、専門知識の持つ店員に教わりながら作業できるとあって、初心者を中心に人気を集めている。(阿部佐知子)

 受講希望者が続々

 大阪市浪速区のホームセンター「DIY FACTORY OSAKA」の店内には、予約をすれば誰でも自由に使える作業用スペースが設けられている。

 作業台のほか、電動ドリルやのこぎり、木を削る工具などが置かれ、店で購入したり、持ち込んだ材料の加工、塗装などを行うことができる。作業中の大きな音やペンキなどによる汚れ、木くずなどのゴミを気にせず、好みの家具や雑貨づくりに取り組める。

 同店は平成26年4月、DIY用工具のインターネット販売を手がける大都(大阪市生野区)が「体験できるリアルDIYショップ」をコンセプトに、初の実店舗としてオープンさせた。

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