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【ロシアW杯】決勝戦 ロースコアならクロアチアが有利…同国でプレー経験の大谷氏解説

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【ロシアW杯】
決勝戦 ロースコアならクロアチアが有利…同国でプレー経験の大谷氏解説

クロアチア代表のルカ・モドリッチ(中井誠撮影) クロアチア代表のルカ・モドリッチ(中井誠撮影)

 「ロースコアなら(勝負勘に優れた)クロアチアが有利。彼らがいかに前半を耐えしのぐかがポイントになる」-。サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本時間16日午前0時から行われる決勝のフランス-クロアチア。2000年から01年にかけてクロアチアでプレーし、現在は四国リーグの高知ユナイテッドSCで監督を務める大谷武文氏(39)にクロアチアの特徴などについて聞いた。

 大谷氏は“黄金世代”と称される現在のクロアチア代表について、「(司令塔の)モドリッチをはじめ、欧州の第一線でプレーしている選手が多い。中でも中盤の選手は個人の技術が高く、史上最高の選手たちがそろっている」と評する。

 1998年W杯フランス大会で3位に入ったチームと比較されることも多いが、「昔と違って今の選手には自信がある」と大谷氏。同大会で得点王となったシュケル(現クロアチア連盟会長)ら当時の中心選手は国内でレジェンドとして扱われてきたが、国外のビッグクラブでプレーする選手が多くなるにつれて意識が変わってきたという。

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