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【ロシアW杯】大会ベスト5ゴールは… 1位は「天才」のあのシュート

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【ロシアW杯】
大会ベスト5ゴールは… 1位は「天才」のあのシュート

【2位】世界でも絶賛された日本の乾貴士のミドルシュート 【2位】世界でも絶賛された日本の乾貴士のミドルシュート

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は、数多くの美しく力強いゴールが生まれ、旧共産圏で初開催の大会を彩った。大会を取材した記者が独断で、これまでの「ベスト5ゴール」を選んだ。(吉原知也)

 5位は、1次リーグでメキシコが1-0でドイツを破った試合(6月17日、現地時間、以下同)の決勝点。鋭いカウンターから最後はロサノ(PSVアイントホーフェン)が強烈なシュートを決めた。初戦で勢いをそがれた前回優勝のドイツは1次リーグ敗退。“王者陥落”のターニングポイントになった。

 大躍進のベルギーが、ブラジルを打ち砕いた準々決勝(7月6日)。世界に知らしめた自慢の高速カウンターから、司令塔デブルイネ(マンチェスター・シティー)が挙げたゴールが4位に挙げられる。

 3位はウルグアイがポルトガルを撃破した決勝トーナメント1回戦(6月30日)で、二枚看板の豪快な連係から生み出された一撃。右サイドからカバニ(パリ・サンジェルマン)が逆サイドにロングパスを送り、スアレス(バルセロナ)が折り返し、カバニが押し込んだ。

 2位は日本の乾貴士(ベティス)が同ベルギー戦(7月2日)で繰り出した無回転シュート。個人の技術力が凝縮された一発だった。

 そして、1位はアルゼンチンのメッシ(バルセロナ)。1次リーグのナイジェリア戦(6月26日)で、ロングパスに合わせて抜け出し、速度をほとんど変えないまま左太ももと左足甲で巧みにトラップ。最後は右足で突き刺した。「天才」が自身の集大成となるW杯で、その才能を十二分に示した。(吉原知也)

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