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【大空の現場最前線~関西国際空港】空港島は「地盤沈下」との闘い…深夜に行われるジャッキアップ

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 簡単に言えば、護岸のコンクリートを継ぎ足す作業にすぎない。だが、関西エアポート関西空港技術部の古城鉄也さん(28)は「何かがあってからでは遅い。航空事故が起こると規模が甚大であり、絶対に起こせない。施工方法の検討ひとつにせよ“抜け”があってはいけない。使命感を持って臨んでいる」と話す。

 昨年1年間の平均沈下量は1期島が6センチ、2期島は30センチだったという。だが、関西エアは「永久に沈み続けることはない」とする。その日が来るまで「縁の下の力持ち」が巨大空港の安全を守っている。

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