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秀吉朱印状など「もののふ」ゆかりの70点展示…高野山霊宝館

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秀吉朱印状など「もののふ」ゆかりの70点展示…高野山霊宝館

第39回大宝蔵展「高野山の名宝“もののふ”と高野山」の展示=13日、和歌山県高野町 第39回大宝蔵展「高野山の名宝“もののふ”と高野山」の展示=13日、和歌山県高野町

 和歌山県高野町の高野山霊宝館は13日、第39回大宝蔵展「高野山の名宝“もののふ”と高野山」の展示概要を発表した。戦国武将をはじめとする「もののふ」ゆかりの国宝や重要文化財など計70点が展示される。14日~10月8日まで。

 「もののふ」は武士の読み方の一つ。戦国武将の多くは弘法大師を慕い、奥の院には織田信長、豊臣秀吉、上杉謙信らの供養塔がある。

 展示されるのは金剛峯寺の国宝「織田信長朱印状」、同「豊臣秀吉朱印状」のほか、重要文化財「浅井長政夫人像」、同「武田信玄像」など。豊臣秀吉朱印状は秀吉が母の菩提を弔うため高野山に寺を建てることを約束した書状という。

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