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【西日本豪雨】「治山ダム」から土砂あふれ被害か…広島市安芸区の梅河団地

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 怒りの声もある。無職の片山一登さん(72)は「住民を守れなかったことに憤りを感じる」。ダムの構造などは適切だったのか、今も疑問に思う。

 一方、ダムが一部の土砂を食い止めていたことも分かっている。ダム建設を県などに要請してきた神原常雄さん(74)は「ダムがなければ被害はもっと拡大した可能性がある」と指摘した。

 県森林保全課によると、県内には計約7500カ所の治山ダムがある。今回の豪雨では、他の治山ダムでも、崩れた土砂が乗り越えるなどしたケースがあるという。県はこうした経緯を調査していく方針。

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