産経WEST

【西日本豪雨】浸水被害の真備町でタクシー会社が一時避難先に

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【西日本豪雨】
浸水被害の真備町でタクシー会社が一時避難先に

避難先として住民を受け入れた日の丸タクシーの社長、三宅啓之さん=13日、岡山県倉敷市真備町有井 避難先として住民を受け入れた日の丸タクシーの社長、三宅啓之さん=13日、岡山県倉敷市真備町有井

 平井さんは「すさまじい状況の中で避難してくる人たちを拒む理由は何もない。みんな生きることに必死だった」と振り返る。

 同社は47年前に創業。豪雨でタクシー34台のうち22台が水没したが、難を免れたタクシーだけで営業を再開した。平井さんは「今は日々を乗り切るだけで大変だが、復興に向けて町を活気づけていくためには、人が戻ってきたときの受け皿が必要だ。タクシー会社として住民の足になることが使命。これからは交通の面で地域をサポートしていきたい」と意気込んでいる。

関連トピックス

「産経WEST」のランキング