産経WEST

【プロ野球】オールスター本塁打競争でDeNA筒香がパワー全開

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【プロ野球】
オールスター本塁打競争でDeNA筒香がパワー全開

ホームラン競争で勝ち残り、明日の決勝へとコマを進めたDeNA・筒香嘉智=京セラドーム大阪(撮影・林俊志) ホームラン競争で勝ち残り、明日の決勝へとコマを進めたDeNA・筒香嘉智=京セラドーム大阪(撮影・林俊志)

 プロ野球マイナビオールスターゲーム2018は13日、京セラドーム大阪で第1戦が行われ、全セの4番を任されたDeNAの筒香が試合前の本塁打競争で貫禄をみせた。初戦で中田(日本ハム)を破ると、吉田正(オリックス)と争った準決勝では3分間で打球を14本もスタンドへ運んで相手を圧倒。14日の決勝に進出した。

 4年連続となる出場はファン投票で決まった。オールスター戦では2016年、17年と2年連続で本塁打を放った“お祭り男”だが、「ファンあってのプロ野球。オールスターでも真剣勝負を見てもらいたい」と話す。全パの先発マウンドに上がった菊池(西武)は同学年でもあり、「雄星君から打てたら、自信にもなる」と人一倍、闘志をみなぎらせた。

 前半戦は19本塁打を放ち、バレンティン(ヤクルト)と並んでリーグトップの成績を残しているが、球宴には特別な思いで臨んでいる。「セ・リーグは交流戦でもパにやられているし、昨年の日本シリーズでチームが負けた悔しい思いもある。何とか仕返しができるようにしたい」。まずは自慢のパワーで存在感をみせた。(丸山和郎)

「産経WEST」のランキング