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【西日本豪雨】災害ごみ推計7万トン…倉敷、仮置き場足らず

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【西日本豪雨】
災害ごみ推計7万トン…倉敷、仮置き場足らず

被災ごみの山の前で汗を拭う男性=13日午後2時32分、岡山県倉敷市真備町地区 被災ごみの山の前で汗を拭う男性=13日午後2時32分、岡山県倉敷市真備町地区

 西日本豪雨で大規模な浸水被害に遭った岡山県倉敷市真備町地区で、災害ごみが推計で最大7万トンに達する見通しであることが13日、市への取材で分かった。

 倉敷市によると、同地区は4千棟余りの家屋が浸水。ごみの種類は泥水で汚れた家具や、今後の住宅の解体に伴うがれきなどで、被災建物数などから推計した。

 ごみの撤去作業は水が引き始めた9日ごろから開始。13日には仮置き場を増やして計4カ所にした。さらに仮置き場が必要な状態だが、受け入れ先との調整は難航しており、市の担当者は「今ある場所で何とかするしかない」と話している。

 平成27年の関東・東北豪雨で鬼怒川が決壊し、広範囲が浸水した茨城県常総市の災害廃棄物量は5万2千㌧だった。

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