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レンタカー物損事故、修理業者装い過大な保険料請求…詐欺疑いで追送検

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レンタカー物損事故、修理業者装い過大な保険料請求…詐欺疑いで追送検

 愛知県警交通捜査課などは13日、不慮の物損事故を装い保険金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで名古屋市名東区香流、無職、梅田英年容疑者(60)=詐欺罪で起訴=と同市緑区武路町、無職、浜中優弥容疑者(36)=同罪で起訴=を追送検した。

 同課によると、梅田容疑者は建築関係の仕事をした経験があり、わざと事故を起こした際、業者を装い相手に「責任を持って修理する」と伝えた上で、虚偽の見積書を作成、過大な保険料を請求していた。

 梅田容疑者の送検容疑は平成28年11月~29年5月、3回にわたり名古屋市内でレンタカーを建物の外壁に衝突させ、事故と偽ってレンタカー会社や保険会社から計338万円をだまし取ったとしている。浜中容疑者はうち2回で共謀したとされる。

 県警は今年4月と5月、同様の手口で保険金をだまし取った詐欺などの疑いで2人を逮捕。また13日、保険金を振り込む口座の通帳を金融機関からだまし取ったとして、同容疑で同市守山区の無職男(60)を書類送検した。

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