産経WEST

【西日本豪雨】ボランティアの注意点-熱中症、食料、保険…受け入れ態勢、HPで確認を

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【西日本豪雨】
ボランティアの注意点-熱中症、食料、保険…受け入れ態勢、HPで確認を

 ボランティア活動に必要な装備のイラスト(全社協のホームページより)  ボランティア活動に必要な装備のイラスト(全社協のホームページより)

 西日本豪雨の被災地の社会福祉協議会(社協)で、ボランティアの受け入れが始まっている。浸水被害の大きかった岡山県倉敷市も14日から市外在住者の募集を始めるなど、16日までの3連休でボランティアの増加が見込まれる。一方、遠方からのボランティアを受け入れている社協は現時点では少ないため、注意が必要だ。現地の混乱を避けるため、全国社会福祉協議会(全社協)は事前の情報収集の大切さのほか、服装や装備などでも注意を呼びかけている。

 「被害の程度と復旧状況は地域によって大きく異なる。まずは作業を希望する地域について、最新の正しい情報を各地域の社会福祉協議会(社協)のホームページ(HP)などで確認してほしい」。全社協の担当者はこう訴える。

 担当者によると、13日午前11時現在で13府県59市町の社協が災害ボランティアセンターを開設。全社協はHP(https://www.saigaivc.com/)で被災各地のボランティアセンターの開設状況や社協HPのリンク先をまとめている。広島県東広島市など、被害の大きかった地域でも、原則として市外からのボランティアを受け入れていない社協は多いため、事前の確認が重要だ。「電話での問い合わせは現地の負担になるので、HPのほか、会員制交流サイト(SNS)などでの情報収集が大切」という。

▼【西日本豪雨】岐阜でプラスチック原料流出 豪雨氾濫で数十トンか 生態系に影響の恐れ

続きを読む

このニュースの写真

  • ボランティアの注意点-熱中症、食料、保険…受け入れ態勢、HPで確認を
  • ボランティアの注意点-熱中症、食料、保険…受け入れ態勢、HPで確認を

関連トピックス

「産経WEST」のランキング