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沖縄・パチンコ店景品所強盗致傷、懲役8年確定へ

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沖縄・パチンコ店景品所強盗致傷、懲役8年確定へ

 最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は、沖縄県南風原町で平成21年、パチンコ店の景品交換所で女性従業員にけがをさせ、現金600万円を奪ったとして強盗致傷などの罪に問われた赤嶺武被告(59)の上告を棄却する決定をした。10日付。懲役8年とした一、二審判決が確定する。

 被告側は無罪を主張したが、23年9月の那覇地裁判決は「被告宅から押収された上着に付着した唾液のDNA型が被害者と一致するとした鑑定は信頼できる」と指摘。28年12月の福岡高裁那覇支部判決も支持した。

 判決によると21年4月、景品交換所に侵入。女性従業員の腕をロープで縛ってけがを負わせ、現金を奪った。

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